学位審査スケジュール
   
参考
5月14日~6月11日 中国帰国 授業をするため,アンケート実施 アンケート:225人
6月18日(木)午後4時 森先生 説明と質疑応答

周が準備するもの:
・学位論文
・第1回予備審査委員会の質問・回答書
・プレゼン用ppt
・アンケート結果集計,アンケート用紙,アンケート回答そのもの

  回答書作成(山本,三上,丹羽,森嶋)  
6月26日(金)午後3時開始 第2回予備審査会(山本,三上,丹羽)

周が準備するもの:
・学位論文(最新版)
・第1回予備審査委員会の質問・回答書,
・アンケート結果集計,アンケート用用紙,アンケート回答そのもの
・プレゼン用ppt

参考:山本先生 デザイン学会 参加

    できれば,第2回予備審で予備審の「合」を貰う → 継続となった
    多変量解析を行って,Chapterを一つ追加する(三上先生)
10月13日(火) 予備審査結果を出す「合」  
10月27日(火) 教授会報告(予備審査 結果) 本審査申請受付の1ヶ月前までに,教授会に報告しなければならない
     
12月1日~7日 本審査 申請期間
申請から3ヶ月以内に審査を終了する.
この場合は,3月1日に終了
本審査委員会のメンバーは誰にするか?→ 三上(委員長),丹羽,山本,木本
     

12月22日(火)

教授会 報告・承認 本審査委員会 設置の承認を得る
  第一回 本審査会  
       同回答および修正
報告書作成
 
  第二回 本審査会  
       同回答および修正
報告書作成
本審査会でのすべての質疑に対して回答・修正報告書を作成する
 ・第一回本審査会での質疑についての回答・修正報告書
 ・第二回本審査会での質疑についての回答・修正報告書
  論文審査結果の要旨2~3頁 主査が作成
1月26日(火) 教授会(本審査会結果報告) 本審査結果報告,および公聴会開催について諮る
     
2月2,9日(火) 公聴会(最終試験のこと)  
    公聴会 直後に 審査委員会開催
  公聴会に対する質疑回答書作成  
2月9,16日(火) 質問・指摘事項に対する説明会 第一回 最終試験の合判定を本審査委員から貰う
  同説明会 第二回(ただし,必要な場合)  
  質疑回答書作成 公聴会分,第一回説明会分,第二回説明会分,などすべて
  最終試験(公聴会)の結果要旨作成(主査)  
     
2月23日(火) 教授会報告(論文審査結果,及び,最終試験結果)  
  教授会 投票による議決  
    承認 → 研究科は,授与した日から3ヶ月以内に,論文要旨および審査の要旨(主査が作成)を公表すること
(参考:大学学位規定は「申請後1年以内」)
    承認 → 授与された者は,授与された日から1年以内に学位論文を印刷公表しなければならない
  不承認の場合は,意見箱による意見収集 不承認 
★疑問: 再審査は無い???←申請から3ヶ月以内に審査を終了する.つまり,3月1日で審査は終了! これ以降は,再入学または論文博士として申請する.
芸工内規:申請から3ヶ月以内に審査を終了
本部規定:申請から1年以内に審査を終了(志田先生に確認)
→ 申請から1年以内に審査を終了すれば良い ← 伊藤さんのときはこれ!
伊藤さんのときの再審査の学内稟議書(20年3月7日)有り
    不承認 → 再審査
    不承認 → 再入学または論文博士
    論文博士:退学後3年以内は,ファーストオーサー2編以上
  退学後4年目以降は,同4編以上
     
4月1日~7日 本審査申請 期間
再審査 申請?