学位審査スケジュール
   
参考
5月14日~6月11日

中国帰国 授業をするため. 併せてアンケート実施

アンケート:225人
6月18日(木)午後4時 森先生 説明と質疑応答

周が準備するもの:
・学位論文
・第1回予備審査委員会の質問・回答書
・プレゼン用ppt
・アンケート結果集計,アンケート用紙,アンケート回答そのもの

  回答書作成(山本,三上,丹羽,森嶋)  
6月26日(金)午後3時開始 第2回予備審査会(山本,三上,丹羽)

周が準備するもの:
・学位論文(最新版)
・第1回予備審査委員会の質問・回答書,
・アンケート結果集計,アンケート用用紙,アンケート回答そのもの
・プレゼン用ppt

参考:山本先生 デザイン学会 参加

    できれば,第2回予備審で予備審の「合」を貰う → 継続となった
7月24日(金) 山本先生「合」サイン受領 at 豊橋駅
7月28日(火) 予備審査結果を出す「合」  
7月28日(火) 教授会報告(予備審査 結果) 本審査申請受付の1ヶ月前までに,教授会に報告しなければならない
     
9月1日~7日 本審査 申請期間
9月4日(金)申請
申請から3ヶ月以内に審査を終了する.
この場合は,12月1日に終了.
本審査委員会のメンバーは誰にするか?→丹羽(委員長),三上,山本,木本

9月8(火)

教授会 報告・承認 本審査委員会設置の承認を得る 9月8日承認
     

9月18日(金)

 

水野先生と藤井先生へ事前説明 周が準備するもの:
・学位論文(本審査申請のもの)
・予備審査委員会の質問・回答書(全先生分)
・アンケート結果集計,アンケート用用紙,アンケート回答そのもの
・プレゼン用ppt
9月21日実施 山本先生に追加ピクトグラムを見てもらう →山本先生から修正アドバイスを頂いた.周修正中→完了.
10月6日(火) 第一回 本審査会 16:00-18:00, M102   → 「合」とした.
     
10月9日(金) 本審査会  回答および修正報告書作成 第1回目ゼミ 本審査委員会でのすべての質疑に対して回答・修正報告書を作成する
  第一回本審査会での質疑についての回答・修正報告書
     
10月10日(土) 山本先生 「合」署名依頼発送  
     
10月14日(水) 本審査会  回答および修正報告書作成 第2回目ゼミ 本審査委員会でのすべての質疑に対して回答・修正報告書を作成する
  第一回本審査会での質疑についての回答・修正報告書
     
10月14日(水)よりも前 学位論文修正 スタート  
     
10月21日(水) 学位論文修正チェック 1回目 周 遅刻のためにキャンセル
     
10月21日(水)~23日(金) 全先生の署名 →結果報告書へ
水野先生,木本押印 → 要旨へ

事務室へ提出(10月26日(月))
 
     
10月26日(月) 木本完成:論文審査結果の要旨2~3頁 主査(=主指導教員 木本)が作成
     
10月26日(月)完成→10月27日(火)教授会へ提出・説明(丹羽先生) 論文審査および最終試験の結果報告書 完成 結果報告書(要署名: 全先生,山本先生 ← 10月10日発送済み)
要旨(水野先生,木本が押印)
     
10月27日(火) 教授会
(本審査会結果報告,
委員長代理→丹羽先生)
論文審査結果報告(報告書1枚,要旨2頁,を木本が作成)
および公聴会開催(11月10日(火))について諮る
     
10月28日(水) 公聴会 周知

①周知文作成(木本)

②周知:木本→事務へ依頼
       芸工内掲示,芸工HPへアップ

      芸工内メール周知(←委員長の水野先生から全芸工へ送信)

        デザイン学会東海支部
        知人,杉浦,西田,方さん,その他

     
10月28日(水) 学位論文修正チェック2回目,および完了
学位論文 要旨(公聴会用)作成開始
 
     
10月30日(金) 学位論文 要旨(公聴会用)完成
プレゼン練習 第1回目

→ 修正
     
11月6日(金) プレゼン練習 第2回目 → 修正
     
11月10日(火)16:00-18:00, M101
公聴会(最終試験のこと)

周 準備物:

①学位論文
②学位論文要旨コピー40部
③プレゼン用パソコン,pptファイル

     
    公聴会 直後に 審査会開催
  公聴会に対する質疑回答書作成(周)  
11月24日(火)10:00-11:30, M101
質問・指摘事項に対する説明会 第一回
最終試験の合判定を本審査委員から貰う→「合」とした.
  同説明会 第二回(ただし,必要な場合)  
  質疑回答書作成(周) 公聴会,分第一回本審査委員会分,第二回本審査委員会分などすべて
  最終試験(公聴会)の結果要旨作成(木本主査) 水野 押印, 木本 押印
11月24日(火) 教授会報告

①論文審査および最終試験の結果報告書(1頁,木本作成)
②最終試験の結果の要旨(1頁,木本作成)
③学位論文内容要旨(4頁,周作成)
④質疑回答書 全部の本審査会について作成する(周,小山さんの例)
⑤公聴会回答書(周,2頁小山さんのときの例)
 
・論文修正とその主な内容と経緯(周,2頁小山さんのときの例)→無しとした
・修正一覧表作成(周,28頁小山さんのときの例)→無しとした

  教授会 投票による議決→次回教授会となった  
     
11月24日(火)
開始
・質疑回答書作成(11/24説明会分)(周)
・論文修正
修正事項 ①出典を明記する,②ピクトグラムについての周の考えを述べる
11月30日(月)
完成
・質疑回答書
・論文修正

周→木本→水野先生
→本審査委員チェック
 
  チェック期間  
12月3日(木) チェック,修正完了  
     
12月4日(金) 事務室 備え付け  
     
12月11日(金) 修正:最終試験の結果の要旨(水野)  
     
12月15日(火) 教授会報告 ① 論文審査および最終試験の結果報告書(1頁,木本作成)
② 最終試験の結果の要旨(1頁,木本作成)
③ 学位論文内容要旨(4頁,周作成)
④ 学位論文
⑤ 質疑回答書
   ・全部の予備審査会,本審査会について作成する(周,小山さんの例有り)
   ・公聴会回答書(周,2頁小山さんのときの例有り)
   ・説明会回答書
  投票→合
○22票,白票3,×票2
 
    承認 → 研究科は,授与した日から3ヶ月以内に,論文要旨および審査の要旨(主査が作成)を公表すること
(参考:大学学位規定は「申請後1年以内」)
 論文要旨: 前期課程,後期課程要旨集として,事務室→芸工図書館へ
 審査の要旨: 経済学部など他学部でHP公表の例有り.
           これに倣う方向で公表の方法を検討する(久野氏)
   

承認 → 授与された者は,授与された日から1年以内に学位論文を印刷公表しなければならない
学位論文の部数:
  国会,本学図書館用で2部(できれば,ハードカバーとする)
  指導教員,学位審査員用で6部(ソフトカバーで可,しかし,木本の指導でハードカバーとした)
  製本見本有り:久野さんから周さんにメール送信,そのコピー木本受領保管

  学位論文:周2部 → 事務室(久野氏) → 国立国会図書館
                              芸工 図書館

  以上,すべて完了!
(木本,2010年3月25日,卒業式の日)
 
    不承認 → 再審査
  不承認の場合は,意見箱による意見収集 不承認 →
★疑問: 再審査は無い???←申請から3ヶ月以内に審査を終了する.つまり,12月1日で審査は終了! これ以降は,再入学または論文博士として申請する.
芸工内規:申請から3ヶ月以内に審査を終了
本部規定:申請から1年以内に審査を終了(志田先生に確認)
→ 申請から1年以内に審査を終了すれば良い ← 伊藤さんのときはこれ!
伊藤さんのときの再審査の学内稟議書(20年3月7日)有り
12月1日~7日 本審査 申請期間
再審査 申請
本審査委員会:メンバーを替えて,リセットして,再スタートする
教授会にて,再審査を開始することを諮り,了承を得る.
本部にも,再審査開始の稟議書をあげて,決済を得ること.
  第一回 本審査会  
        同回答書作成  
  第二回 本審査会  
        同回答書作成  
2月17,18日 公聴会(最終試験のこと)  
  質問・指摘事項に対する説明会 最終試験の合判定を本審査委員から貰う
  同説明会 2回目(ただし,必要な場合)  
3月4日,19日 教授会報告(論文審査結果,及び,最終試験結果)  
  教授会 投票による承認 不承認 → 再入学または論文博士
    論文博士退学後3年以内は,ファーストオーサー2編以上
        退学後4年目以降は,同4編以上
   
4月1日~7日 本審査申請 期間
再審査 申請?