情報デザインの諸事項
関連する分野、アプローチ
 基礎 Classification(分類) 図書館
 可視化 Visualize  
  3D可視化:分かりづらい,分からない  
  2D可視化:2次元は理解しやすい  
  動画 Animation  
  Motion Graphics 情報を形にする ここが GRAPHICSを活用するところ
 Structure 構造化 ---- 携帯電話のメニュ  
       Directory  
 情報Architecture  
 Interface デザイン: ボタン設計,画面設計のこと  
   Interaction 動的な構成:カーナビゲーション、デジカメなど
  曼荼羅インタフェース
 Programming コンピューター
 Electronics  
 Sensor  
 Access Method 検索エンジン実装
  by Keyword 情報検索、自然言語処理
  by Image Data  
  Search, search word  
  Database  
 ユーザビリティ評価 Webなど  
 分かりやすくする(認識) 認知科学--手法:プロトコル解析、認知心理学
 距離  
  色の利用  
  目印  
  Eye Catcher  
  Catch Copy  
 応用  
  印象分析、因子分析  
  Webホームページ構造化  
  マルチメディア教材作成  
  雑誌デザイン  
   例えば、旅行のための情報デザイン  
   例えば、旅行のための情報デザイン  
     位置、場所、時間、費用、宿、料理、薬、ほか  
  音のデザイン  
   例えば、車のドアを閉めるときの音をデザインする  
  色のデザイン  
   パーソナルカラー  
  意匠シソーラスを構築する  
  絵巻物  
  ステンドグラスに書かれた聖書  
  情報の可視化の歴史を辿る  
   色を利用した可視化も含む  
  まんがの構図の分析と応用  
  何かの中日比較-この何かが意外と出てこない