About

2020 theme「作品は顔である」

芸術工学部では、映像、メディアアート、サウンド、テキスタイル、空間、UI/UX、プロダクト、グラフィック、3DCG、建築、都市計画等のざまざまなデザイン領域と工学理論を学びます。４年間の大学生活において、学生が学びたい領域を自ら選択し成長します。そして院生、学部生ともに大学生活の最後の１年を費やし、作品を制作します。

情報環境デザイン学科・産業イノベーション学科は北千種キャンパス、建築都市デザイン学科は市民ギャラリー矢田で展示を行います。

学生の集大成、自分を表す顔とも言える作品たちをぜひご高覧下さい。