僕とゲームボーイ

ポケットモンスター赤・緑

サバイバルキッズ

ポケットモンスター金・銀






ゲームボーイの思い出としては、
まず父が初代ゲームボーイ(本体色グレーのやつ)を
持っていました。そして、確かクリスマスに本体色緑の
ゲームボーイを手に入れ、お年玉で「モグラーニャ」を
買ったんじゃないかと思います(結構曖昧)。
しかしモグラーニャは当時の僕には難しすぎ、
すぐに売ってしまいました。
そして、ゲームボーイカラーは・・・、全然覚えてないや。
いつ買ったんだったかな・・・。
ポケットモンスター赤・緑
任天堂 発売:1996年2月27日
  記念すべきポケモンの第一作目。これは確か、どっちかのバージョン(忘れた)を祖母に誕生日に買ってもらったのです。その後見事にポケモンにハマっていき、通信ケーブル、カラー用の通信ケーブルは当然購入し、最終的にポケモンのソフトは赤・緑・青・ピカチュウバージョンを所持するに至ってしまいました。後悔はしていません。そのくせ、ポケモン図鑑は完成させていないのでした。
サバイバルキッズ 孤島の冒険者
コナミ 発売:1999年6月17日
コロコロコミックに情報が載っており、「これは面白そうだ!」と思い、確か発売日に友達を誘って買いに行き、一緒にひたすらプレイしていたゲーム(一人プレイなのに)。これは文句無しの面白さですね。ただ不満があるとすれば、クリアするためにはある特殊なアイテムを集めなくてはならないのだが、その内の一つの隠し場所。あれは分からないって、子供じゃなくても。その最後の一つが見つからなくて、長い間クリアできませんでした。ちなみに続編もあるけど、評判が悪いのでそれはやってないです。
ポケットモンスター金・銀
任天堂 発売:1999年11月21日
  ポケモンの二作目。当時めちゃくちゃ楽しみにしていて、雑誌コロコロコミックで新しい情報が出る度に切り取り、ノートに貼り付けていました。ソフトは、銀の方を予約して購入しました。しかし、あんなに楽しみにしていたのに、カントー地方に行った瞬間にやる気を失い、そのまま放置、後に売るという暴挙に出てしまったのです。これは「ドラクエで船を手に入れた瞬間やる気が無くなる法則」と呼ばれる法則が働いたものと思われます。僕はどこに行けば良いか分からないゲームだとやる気が出ないのです。