就職活動という学生にとっては「最も大変なもの」をテーマにしています。
それはなぜ大変なのか? いままで選ぶ側だった学生が初めて選ばれる側に回って(受験の学力競争が多少あったにせよ)
挨拶も連絡方法も「大人の論理」で立ち振るわなければならないからかもしれません。本当の意味で「社会的な意味での大人にならなくてはならないハードル」を超えつつある状態にさらされるからでしょう。
でも心配なく。大人の顔している「いまの大人」も、昔はみんな学生だったしこどもだったのですから。時が来ればみんな否応なく大人になるのです。頑張れ!