Baltimoreの後にはChicagoに行った。久しぶりの母校だ。
The School of Art Institute of Chicago
そこで青木先生の授業にお邪魔した。今でもBolexで撮影し、自分で16mmフィルムを現像する。
全米でもほとんど残っていない形式の授業だ。それを学ぼうとする学生も熱心。 こちらでも学部長と面会して交換留学の可能性について意見交換をした。
それにしても久しぶりのシカゴ。 久しぶりのアメリカでの授業。また学生にもどったような気がした。学生はいいなあ。授業を受けてさえ居ればいいんだから。