今年度も実習が始まりました。アナログな模型の制作技術とデジタル技術を合わせて
映像制作をしたいと考えています。おそらく多くの学生は、はじめてプラモデルというものを作るのではないでしょうか。
名古屋市教育委員会さんと協働で映像制作いたしました。
名古屋大学の学生さんはじめいろいろな人にご協力いただきました。
本当にありがとうございます。また、自省も含めやさしい日本語を心がけようと
思いました!笑
上映会にお越しいただき、またオンラインで視聴いただきまして
本当にありがとうございました。おかげさまで無事に終了することができました。
またの機会に是非よろしくお願いいたします!!
写真は上映会の受けつけ、オリジナルチョコレート、配信の様子、舞台挨拶の様子などです。
就職活動という学生にとっては「最も大変なもの」をテーマにしています。
それはなぜ大変なのか? いままで選ぶ側だった学生が初めて選ばれる側に回って(受験の学力競争が多少あったにせよ)
挨拶も連絡方法も「大人の論理」で立ち振るわなければならないからかもしれません。本当の意味で「社会的な意味での大人にならなくてはならないハードル」を超えつつある状態にさらされるからでしょう。
でも心配なく。大人の顔している「いまの大人」も、昔はみんな学生だったしこどもだったのですから。時が来ればみんな否応なく大人になるのです。頑張れ!