映像コンテンツ特論⑤コメディ映画その系譜など


2019.12.9 映像コンテンツ特論   ⑤コメディ映画その系譜など
「チャップリン その不幸な生い立ちと社会風刺、社会的メッセージ」
 常に笑いの中に社会風刺や人間愛を描き続ける
・黄金狂時代 1925年 注目はパンの踊り。靴を食べる。
・街の灯 1931年 世界あるいは映画至上最高の作品の一つ
 経済格差や不況などの外的要因、人間愛や人間の慈愛をテーマに骨太に敷いて、表面上は徹底的にコメディタッチに描く作品 1931年 アメリカ 制作費150万ドル(22850478ドル 2019年価値換算 25億円)
・モダンタイムス 1936年 で描く社会風刺コメディ。文明や機械化に対する皮肉。
「Blues Brothers」 1980年 アメリカ映画
 Blues(音楽)とコメディとアクションの融合。 ジェームスブラウン レイチャールズなどが出演。 現在でもChicagoに殿堂がある。
 表面上の面白さとは別に根底に「Blues」または黒人文化に対するリスペクトがあり、また教会音楽などに対する慈愛がある。 (参考 日本におけるブルース 藤圭子ほか) 
香港映画のアクションコメディ
「Mr. Boo!」 原題 The Private eyes 1976年 香港作品
カンフーアクションコメディ。ブルースリー亡き後の香港映画、カンフー映画の方向性の模索。のちのジャッキーチェンのコミカルアクションカンフー映画への布石。 レストランの厨房での食品や調理器具を使ったアクションが見もの。
Jim Carry アドリブの帝王 (しかし個性が強すぎてか最近見ない。)
「エースベンチュラ」 1994年 アメリカ ジムキャリー初主演
「ライアーライアー」 1997年 アメリカ ジムキャリーの顔芸が見もの。

「下妻物語」 日本 2004年作品 中島哲也監督 原作あり
フランスでも100館以上の劇場で公開
出演 深田恭子 土屋アンナ 社会的メッセージは特にない

「カメラを止めるな」 2018 日本 上田慎一郎監督 自主映画から出たヒット作。低予算映画の世界観をパロディにした作品。本編とネタバラシの二部構成作品。

おまけ デビルマン 2004年 那須博之監督 たぶんコメディを作ったという自覚はないがコメディとしてしか見られない作品。

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