名古屋市立大学 栗原映像研究室ブログ

名古屋市立大学 市大祭2015


ホットクの模擬店で参加しました。またステージに参加した金星☆ジュリエッタも応援に駆けつけてくれました。
出来合いのものを加熱するだけのものが多い大学の模擬店のなかで、一から手作りのホットク(韓国のお菓子)を手がけたことは
特筆に価するのではないでしょうか。何事もクリエイティブに取り組んで行こう!

Posted in blog | Leave a comment

2015年後期授業 実習4 ホラー映画を作ってみよう


ホラー映画は二回目のトライです。前回は二年前に市役所で撮影させていただきました。今回は学内や図書館で撮影しました。特殊メイクの山本キョージさんや貝谷華子さんの協力のもと、学内の先輩も混じって二本のホラー映画を撮影しました。撮影は深夜に及びリアルで迫力ある映像素材が撮影できたと思います。これから編集と音づけを経て、来週には上映会を開催の予定です。頑張って行きましょう!!

Posted in blog | Leave a comment

芸術工学実習4 映像制作


 後期の授業の実習が始まっています。ホラー映画を製作します。個人的には特にホラーが好きな訳ではありませんが、映画の非日常を演出し、メイクし、照明し、カメラワークすることは短い期間のなかに「映画的技術や技法のエッセンス」を詰め込めるのではないかと考えています。みんなで「冷ややかに」盛り上がって行きましょう!!

Posted in blog | Leave a comment

手をつないで帰ろうよ


今井雅之氏遺稿の脚本の映画「手をつないで帰ろうよ」の撮影が進行しています。今日は大学内と近所で刑務所の出所風景や桜の場面ほかを撮影しています。撮影に木島杏奈ちゃんが見学に来てくれました。このあと撮影は名古屋-京都-東京と続いて行きます。学生たちも撮影や美術、録音、照明などを応援し多くの物を学んでいるのではないでしょうか。

Posted in blog | Leave a comment

中日新聞に記事掲載頂きました「儚時計」


http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015082702000244.html
上記に記事掲載頂きました。夏の撮影のことです。

Posted in blog | Leave a comment

おおらかであること


 おおらかでありたいと思う。かくいう私もそうでもないときが良くある。ぎりぎりのタイミングで電車を逃したときになんだか残念に思うし、クルマが故障すればうっとおしい。入ったレストランがおいしくなければ、なんだ…と残念に思う。もちろん、旅客機の整備がいい加減で墜落したらそれはとっても困る。
 しかし、昨今の日本を見ていると権利意識が強すぎて、その上、情報発信が手軽すぎて一億総評論家になっているがごとく視える。(もちろんそのことの功罪は別の議論としてあるが)
 消費者が完璧なサービスや製品を求めるということは、そして、みんなが「必要以上に行使する権利意識」や「辛口の評論」をすべての物やサービスに加えるとき、自分がそれらを提供する側に立ったときに大変な義務が生じるということを考えているのだろうか。
 普通の人間は多くの時間を仕事に裂いている。前述のような風潮の中ではサービスを提供する側に多くの時間いることになる。それがトータルでみて「よい生活や社会の在り方」なのだろうか?
 もちろん、良いサービスや製品を提供することは必要である。しかし、昨今問題になっている「客が怒り狂うと土下座しなくてはならない」とか「おいしいと評判のラーメンの味」がいつもとほんのすこし違うと写真を撮られてネットに晒され、これでもかというくらいに批判されるような風潮はいかがなものか。
 外国に行くと、特にアジア諸国や南ヨーロッパ、南アメリカなどにいくとおおらかな人や文化に触れることが多い。
 約束したって時間通りに来る奴ばっかりではない。電車の時間だって1分出発や到着が遅れたって文句言う客もいない。
 いつかバルセロナのバルにレストランに行ったときににこやかに「食ってみろ」といって自慢の自家製生ハムをそいでくれたご主人の笑顔、タクシーに乗ったらメーターが壊れていて「客であるあんたが値段を決めていい」といった出稼ぎのアフリカ系の運転手の笑顔。視るべき「人間の営みとふれ合い」が其所にある。
 「完璧な味のラーメンを提供されること」「1分でも会議に遅刻しないこと」「忙しい安居酒屋で極上のサービスを提供されること」の向こうに何があるのだろうか? 細い道から合流しようというクルマに道を譲ったら、横断歩道を渡ろうとしている歩行者のために一時停止したら、何か損するのだろうか?
 現代の日本人は「行き過ぎた権利意識」あるいは「見せかけの合理主義(実は能率主義)」の向こう側に何を得ようとしているのだろうか?

Posted in blog | Leave a comment

夏の想い出2015


「下は撮影と準備の様子です。」

「映画を作ることが何より大切だ」なんて言うつもりはない。それぞれが「自分の夢」「自分が打ち込めるもの」を見つければいい。
しかし、多くの大学生は「自由で気ままな期間」だとか「何もしない時間が大切」などと自己肯定の呪文に捕われてる。もちろん、それも悪くはないかも知れない。
けれど、何かに一生懸命自発的に取り組む(作り出す)ことよりも多くのものが、果たして「自由で気ままな期間」や「何もしない時間」から学べるのだろうか?

 映画を作ることは楽しくも苦しい。しかし、そこで得るものも多い。

 もし、映画を作ることよりも楽しいことや打ち込める別の何かを見つけたならそれをやればいい。しかし、それが見つかってないのならば
人生のある期間を映画づくりに捧げてみてもいいのではないだろうか。

 普通の生活では出会えない人と出会い、普通の生活では起こらない様々な冒険が持っている。

Posted in blog | Leave a comment